SIMD

技術解説

「秒に出ない」と書いた改行の数え方が、2回目の検索の4割を占めていました — Wide Field⑫:数え方を5倍速くして、hot でも ripgrep を追い越す(3GB 0.40→0.27秒)

【追記 2026-10-16】いまの速さ — v1.9.0 でも、2回目は ripgrep と同等のままです 本文の数字は 1.7.3.6.8・1.7.3.6.9(2026年10月3〜4日)のものです。同じ Mac で、…
技術解説

改行を1.88倍速く数えられるようにしたのに、秒数は1秒も動きませんでした — 改善記⑪:メモリ上 1.74→3.27GB/s、外付け SSD からはどちらも 968MB/s

【追記 2026-10-04】続き:2回目(hot)では、改行の数え方が秒に出ました この記事の結論「改行を速く数えても、秒数は動かない」は、ディスクから読む1回目(cold)については今も正しいです。一方、ファイルが…
技術解説

正規表現だけ遅い自作CLIを ripgrep と同じ性質にした — 改善記④:必須リテラルを「保守的に」取り出して 50GB の -E を 13.68秒→7.75秒

正規表現だけ遅い。 同じ 50GB のファイルを、同じ道具で探しています。違うのは -E を付けたかどうかだけ。それで秒数がほぼ倍になりました。比較相手の ripgrep には、この段差がありません。 段差を消す鍵は、正…