UwView シリーズ — 探す UwView・比べる UwDiff
巨大なファイルを開いて探すのは UwView、2つのファイル・フォルダを比べるのは UwDiff。どちらも Windows・macOS・Linux で動きます。→ UwDiff の概要
巨大ファイルを、いつでも瞬時に。
どんな巨大ファイルでも、開いた瞬間から表示・スクロール・検索。51GB・8.9億行でも待たされません。
14日間無料で試す(View+Edit 全機能) | View License を購入($129/月額 $9) | Edit Upgrade(+$120/月額 +$8) | UwView(無料)とは | 無料版をダウンロード
無料版の UwView をお探しですか? まず UwView とは をお読みいただくか、ここからダウンロードしてください。無料版でも巨大ファイルは開いた瞬間から読めます。Pro で増えるのは、保存した索引(2回目から一瞬で開く)・複数のファイルを1本の
.uwvzに束ねる・zip と OSM の pbf の入力・速い検索・1/9 での保管です。
▶ 1分でわかる基本操作(瞬時オープン・検索・色分けハイライト・矩形保存)
他ツールと違い、1回目も2回目も“見るのは一瞬”です。 UwView は開いた瞬間からファイル全体を閲覧・検索できます(他ツールは索引完了まで先頭しか見えません)。索引はバックグラウンドで作成し、完成後に行番号を表示。UwView Pro は索引と圧縮を保存するので、2回目以降は行番号付きで瞬時に開けます。
UwView Pro — 巨大ファイルを調べる CLI/GUI ツール
UwView Pro は、巨大なテキストファイルを調べるための CLI/GUI ツールです。CLI(uvp)で探し、-open を付ければ、結果がそのまま GUI に出ます。GUI はもう一度探しません。無料版との違いは、索引と本文を .uwvz(圧縮形式+索引)に保存することです。2回目からは元のファイルを読みません。
このページでは、CLI は ripgrep と、GUI は klogg と比べながら説明します。
現行版は v1.9.0 “Full Spectrum” です。Full Spectrum(全域)は、(プレーン・Word・Excel・PDF・圧縮・pbf・zip)×(CLI・GUI)×(巨大・多数)×(4つの文字コード)×(複雑な検索)の、全部の組み合わせのことです。1本のファイルだけでなく、複数のファイルを1本の .uwvz に束ねて探せます(v1.7 “Wide Field” から)。
| やりたいこと | 使うもの |
|---|---|
| 同じファイル・同じログ群を何度も CLI で探す | CLI(uvp) — 2回目から .uwvz で探す |
| 探して、ヒットした場所をGUI で読む | uvp … -open |
| 大きいファイルをGUI で何度も開く | GUI — 2回目から 0.01〜0.07秒で開く |
| 圧縮したログ・zip・OSM の pbf・Word・Excel・PDF を探す | CLI(uvp) — 圧縮 7 形式・zip・pbf・Word・Excel・PDF を索引にする |
| 書き換える | GUI + Edit Upgrade(CLI の -replace も) |
巨大ファイルの「待ち」を、仕事から消す
サーバーログ、セキュリティログ、OSMデータ、AIコーパス——数十GB・数億行のテキストは、開くだけで数分、検索でまた数分。その待ちが、1日に何度も積み重なります。UwView Pro は、開いた瞬間からファイル全体を閲覧できます。索引と圧縮キャッシュの生成はバックグラウンドで進むので、完了を待たずに先頭から末尾まで自由にスクロール・検索できます(索引の完了を待つビューアでは、その間ファイルの中間・末尾は見られません)。そして UwView Pro は索引と圧縮を保存するので、2回目以降は行番号付きで瞬時に開けます。
3つの価値(すべて実測)
1. いつでも瞬時に開いて操作 — どんな巨大ファイルも、開いた瞬間から全体を表示・スクロール・検索できます(索引はバックグラウンドで作成し、完成後に行番号を表示)。UwView Pro は索引と圧縮を .uwvz に保存するので、2回目以降は行番号付きで瞬時(51.25GB の開き直しが 0.01〜0.07秒。klogg は索引を残さないので、開くたびに 52.55秒かかり、索引ができるまで末尾までスクロールできません)。
2. 検索が速い — 2回目からは .uwvz から探すので、51.25GB の検索が 6.45秒(ripgrep は2回目でも 55〜70秒・10月4日は 70.33秒、klogg 55.59秒。どちらも毎回ファイル全体を読みます)。正規表現・大小無視などを含む検索7種の合計(1回目+2回目)でも、50GB で ripgrep の 3.74倍です。ただし1回目は索引を作るので、ripgrep と同等です。
3. 1/9で保管 — ログを約1/9のサイズでアーカイブ(48GB→5.3GB・checksum保護)。展開せず、そのまま開けます。元のファイルを消しても探せ、-extract で元に戻せます。
※ファイル容量の表記について:「48GB」は 47.73GiB(バイト÷1024³)を丸めた値です。macOS の容量表示(SI・÷1000³)では 51.25GB と表示されます。いずれも同一ファイル(51,254,526,392 バイト)です。
CLI(uvp)— ripgrep と比べる
v1.9.0「Full Spectrum」の結果(2026-10-14・Mac。Windows・Linux は動作確認)
Mac で v1.9.0 を測った、いちばん新しい結果です(2026-10-14・Apple M4・メモリ 32GB・外付け USB SSD)。倍率は ripgrep などの秒数 ÷ uvf/uvp の秒数(cold+hot の合計)で、1.5 倍未満は同等です。
Windows・Linux でも同じテスト一式を流し、正常に動くことを確かめました(正しさのテスト:入力の種類 66 件・複数ファイル 34〜36 件・除外 43 件がすべて合格、速さの段の出力も ripgrep と不一致 0)。Windows・Linux の速さは、機械も条件も Mac と違うので参考値として右の 2 列に載せます。
| ripgrep ÷ uvf/uvp(cold+hot の合計) | Mac | Windows(参考) | Linux(参考) |
|---|---|---|---|
| 3GB の 1 本・総合(30〜32 項目) | 2.56 | 2.24 | 1.50 |
| 10GB の 1 本・総合(30 項目) | 2.51 | 3.17 | 1.96 |
無料版 uvf・検索 7 種(3GB/10GB) |
1.08/1.08(同等) | 1.46/1.92 | 1.32/1.06 |
uvp・検索 7 種(3GB/10GB・索引作りを含む) |
3.44/3.55 | 2.48/2.48 | 1.42/2.06 |
uvp・集計と並べ替え(3GB・10GB) |
4.2〜4.9 | 2.0〜3.6 | 1.4〜3.3 |
uvp・Shift-JIS・EUC-JP・UTF-16(3〜6GB・2 回目から) |
5.4〜38.8 | 2.2〜14.1 | 2.0〜15.3 |
uvp・ログの 3 例(Linux カーネル 6 万本) |
2.35〜4.56 | 1.26〜2.48 | 1/2.85〜1/3.21 |
| 出力の突き合わせ | 不一致 0 | 不一致 0 | 不一致 0 |
1 回目(索引の作成込み)は、Shift-JIS・EUC-JP で ripgrep の 1/1.4〜1/1.7 ほどです(Mac で 3 回測った幅)。展開の速い lz4 の 1 回目込みは 1/1.4 です。参考の Windows・Linux では、uvp の 1 回目・zst・lz4・複数のファイルを初めて束ねる測り方で 1.5 倍を超えて負ける値も出ました。
詳しくは v1.9.0「Full Spectrum」の記事。
この節のこの下の数字は、ことわりのない限り v1.7.3.6.9(2026-10-04・Mac)の値です。
uvp は、ターミナルで探す CLI です。比べる相手は ripgrep です。1回目に .uwvz を作り、2回目からはそれを使って探します。grep と同じ考え方の終了コードを返すので、スクリプトからも使えます。
できること
- 探して、絞り込む:
uvp ファイル 語。多段の絞り込み(Drill-down)・集計(-uniq)・並べ替え・順に起きた流れ・-head/-tail。置換した全文を出す-replaceは Edit ライセンスで使えます(元のファイルと.uwvzは変えません)。 -openで GUI に渡す:CLI の各段・集計の結果をそのまま GUI に出します。GUI は探し直しません。- 複数のファイルを1本の
.uwvzに束ねる:uvp '*.log' ERROR(指定は引用符で囲みます)。2回目からは作り直しません。.ignore・.gitignoreの主な規則は ripgrep と同じです。 - 増えたぶんだけ足す:ファイルが増えた・行が足されたときは、その分だけ索引に足します。
- 元のファイルが消えても作り直さない:消えたファイルの中身は索引に残り、探せます(ログを入れ替えても中身を失いません)。作り直したいときだけ
--rebuildを付けます。 - zip の中をエントリごとに束ねる:
uvp logs.zip ERROR(結果はlogs.zip!app.log:行番号)。 - OSM の
.pbfを.uwvzに:XML の形にして、検索できる索引にします。 - 圧縮7形式を
.uwvzに:gz・bz2・xz・lzma・zst・lz4・br。外部のコマンドは使いません。途中で切れたものも検出します。 - 書き出しと戻し:
-outの拡張子で7形式+zip に書き出せます。-extractは形式を指定して戻せます。--infoで束ねた中身を確かめられます(-extractと--infoはライセンスが無くても使えます)。 - メモリが足りなくても落ちない:当たる行が多すぎるときは、絞り方の案内を出して終了コード 2 で終わります。
- GUI の「コマンドライン設定…」メニューで、
uvpを PATH に登録できます。
1本の大きいファイル(51.25GB)

図1:同じ 51.25GB のファイルを3つの土俵で。①CLI で1語を探すなら無料の uvf で ripgrep と並び、②探して GUI で読むまでなら uvf … -open が klogg の約2倍、③同じファイルに戻る2回目から UwView Pro(uvp・.uwvz)が効きます。棒の長さは同じ土俵の中だけで比べてください。図の秒数は以前の計測です(最新の値は下の表)。
先に負けを書きます。.uwvz が無い1回目は、ripgrep と同等で、3GB・10GB ではわずかに遅いです(3.43秒 対 3.26秒・1/1.05、11.82秒 対 10.94秒・1/1.08)——圧縮と索引を書く分です(51.25GB は 58.81秒 対 64.68秒で uvp が 1.10倍・同等)。3GB・10GB では2回目も同等です(ファイルがメモリに残るので、ripgrep の2回目も速い。10GB は ripgrep が 1.03倍速い)。その代わり、51.25GB では2回目から元のファイルを読みません。
| 素の検索「東京」 | ripgrep 1回目/2回目 | uvp 1回目(索引を作る)/2回目(.uwvz あり) |
2回目の読み方 |
|---|---|---|---|
| 3GB | 3.26秒/0.31秒 | 3.43秒/0.29秒 | 同等(1.07倍) |
| 10GB | 10.94秒/0.97秒 | 11.82秒/1.00秒 | 同等(1/1.03) |
| 51.25GB | 64.68秒/70.33秒(毎回全体を読む) | 58.81秒/6.45秒 | ripgrep の 10.9倍(ripgrep の2回目は 55〜70秒とぶれ、55.50秒の日でも 8.6倍) |
検索7種(素の検索・-i・-E・-E 行頭・-E -i・-v・-E -v)の1回目+2回目の合計では、uvp が ripgrep の 2.39倍(3GB)・3.28倍(10GB)・3.74倍(50GB)です。絞り込み・集計・並べ替え・-head/-tail・-out など uvp にしかない16項目を、rg・sed・sort・uniq・gzip の組み合わせと比べると 5.19倍・5.15倍・7.49倍です(uvp は索引を作ったあとの時間)。無料版 uvf は同じ検索7種で ripgrep と同等です(1.00〜1.16倍)。
束ねる・圧縮したファイル
負けから先に書きます。uvp の1回目は、索引(.uwvz)を作る時間を含みます(2回目はその索引を使います)。1.5倍未満は「同等」と書いています。
- 束ねる1回目は遅い:12本(gz 7本+平文 5本・展開後 約 60GB)を束ねる1回目は 41.23秒で、無料版
uvf(17.60秒)の 2.34倍、ripgrep(24.62秒)の 1.67倍 かかります。gz 5本でも ripgrep の 2.27倍です。 - 平文だけを束ねるなら ripgrep が速い:平文5本の1回目+2回目の合計で ripgrep 5.60秒、
uvp6.59秒です(ripgrep が 1.18倍速い・同等の範囲)。 - 圧縮1本の1回目は同等:7形式とも ripgrep・
uvfと同等です(ripgrep 比 1/1.13〜1.29倍)。
| 測ったこと(秒) | ripgrep | 無料版 uvf |
uvp 1回目 |
uvp 2回目 |
2回目の読み方(ripgrep 比) |
|---|---|---|---|---|---|
| gz 5本を束ねて(展開後 約 7.4GB) | 1.34 | 1.04 | 3.04 | 0.73 | 1.84倍(uvf とは同等・1.42倍) |
| gz 7本+平文 5本の12本を束ねて(展開後 約 60GB) | 24.62 | 17.60 | 41.23 | 9.52 | 2.59倍(uvf の 1.85倍) |
| gz 1本(979MB の XML を圧縮) | 0.43 | 0.33 | 0.42 | 0.12 | 3.6倍 |
| lz4 1本(同) | 0.31 | 0.28 | 0.35 | 0.12 | 2.6倍 |
| zst 1本(同) | 0.54 | 0.50 | 0.57 | 0.12 | 4.5倍 |
| br 1本(同) | 0.87 | 0.74 | 0.85 | 0.12 | 7.3倍 |
| lzma 1本(同) | 3.40 | 2.57 | 2.64 | 0.12 | 28倍 |
| xz 1本(同) | 4.21 | 3.37 | 3.44 | 0.11 | 38倍 |
| bz2 1本(同) | 7.89 | 7.43 | 7.64 | 0.12 | 66倍 |
uvp の2回目は、圧縮の形式によらず 0.11〜0.12秒です(索引から探すので、展開の重さが消えます)。12本では、1回目の遅れ(uvf より約24秒)は、合計4回でほぼ並び、5回目から差がつきます。japan-latest.osm.pbf(2.46GB・XML にすると 51.3GB 分)は 21.6秒で検索できる .uwvz になり、キャッシュを捨てた状態から「東京」を探し終えるまで合計 27.34秒、2回目からは 5.01秒です。
1回だけ探すなら、索引を作らない無料版 uvf や ripgrep で十分です(圧縮1本なら uvf は7形式とも ripgrep と同等かわずかに速い程度・1.06〜1.32倍)。Pro の差が開くのは、同じファイルに何度も戻るとき・圧縮したまま探すとき・大きいファイルを何度も調べるときです。
GUI — klogg と比べる
GUI は、ファイル全体をメモリに載せず、画面に見えている行だけを描画します。比べる相手は klogg です。
できること
- 開いた瞬間から全体を動ける:索引は裏で作り、できたら行番号が出ます。2回目からは
.uwvzを使い、行番号付きで一瞬で開きます。 - 多段階検索(最大8段)・シーケンシャル検索:前の結果の近くを探す、順に起きた流れだけを取り出す。
- 集計(Tally)・並べ替え・矩形選択:値ごとに数えて多い順に並べ、クリックでその値の行へ降ります。固定幅ログの縦の列だけを取り出せます。
- 結果の前後 ±64 行(無料版は ±1 まで)。
- 圧縮ファイルを
.uwvzにして開く:7形式を、展開したテキストを作らずに.uwvzへ変換して開きます。次からは展開しません。 - 束ねた索引を開く:行番号は
ファイル番号:行番号。ファイル一覧から元のファイルを追加のタブで開けます(タブは最大8個・メインのタブは灰色)。束ねるのは CLI(uvp)で行います(zip・pbf も GUI では直接開かず、uvpで.uwvzにしてから開きます)。 - ボタンはアイコンで、名前はマウスを乗せると出ます。窓の題名は
UwView Pro(uvp)-Full Spectrum(v1.9.0)です。
klogg との比較(51.25GB)
先に負けを書きます。1回だけ開くなら klogg のほうが少し速いです(同等の範囲)。UwView Pro は1回目に .uwvz を作る分、遅くなります。
| 51.25GB | klogg | UwView Pro |
|---|---|---|
| 開く・1回目 | 52.55秒 | 58.42秒(.uwvz を作る。1回目の検索もこの中で済む。1/1.11=同等) |
| 開く・2回目以降 | 52.55秒(毎回同じ) | 0.01〜0.07秒 |
| 検索(開いたあと) | 55.59秒 | 6.47秒(.uwvz あり・8.6倍) |
UwView Pro の行は、GUI と同じ .uwvz を CLI(uvp)で作って測った値です。klogg は索引を残さないので、開くたびに同じ時間がかかり、索引ができるまで末尾までスクロールできません。UwView Pro は開いた瞬間から末尾まで動けます。
klogg・無料版UwView・UwView Pro の詳しい機能比較は 完全版の比較記事 をご覧ください(klogg優位の項目も正直に併記しています)。操作は UwView Pro 操作ガイド にまとめています。
編集もできる — Edit Upgrade(EmEditor と比べる)
メモリに収まらない巨大テキストの修正は、「開けるエディタを探す」ことから始まりがちです。UwView Pro の Edit Upgrade は、発想を変えています。
- 元ファイルを書き換えません。修正・置換はすべて差分ファイル(
.ewvz)に蓄積され、原本はそのまま残ります。 - 修正のコストがファイルサイズに依存しません。100GBの1行修正も一瞬です。計測では、10GB・1億行のファイルで21,994箇所の一括置換が16.8秒でした(計測記事・環境により異なります)。
- 途中でやめて、翌日続きから。巨大ファイル全体を保存し直すことなく中断・再開できます。
- Edit Upgrade は View License への追加ライセンスです(単体では動作しません)。
- CLI では
uvp … -replaceで、置換した全文を出せます。

図2:Windows(メモリ16GB)で 48GB に置換を2回かけると、EmEditor 672.2秒に対して Edit Upgrade は 47.0秒。ただし 3GB の置換は EmEditor が7.0倍速いなど、負けている条件も 計測記事 にすべて載せています。環境をまたいだ秒数の比較はできません。図の下段(Mac の検索)の秒数は以前の計測です。最新の検索の値は上の「1本の大きいファイル」と「klogg との比較」にあります。
数カ月に一度の移行ダンプ修正・固定長データ修正・大量誤記の一括修正——「失敗できない数日仕事」のための機能です。
無料版と Pro の違い
UwView(無料・CLI uvf) |
UwView Pro(CLI uvp) |
|
|---|---|---|
複数のファイルをまとめて探す(ワイルドカード・.gitignore などの除外・--files) |
○ | ○ |
| 圧縮7形式(gz・bz2・xz・lzma・zst・lz4・br) | 展開しながら探す | 展開して索引にする(2回目から展開しない) |
複数のファイルを1本の .uwvz に束ねる |
— | ○ |
| zip の中・OSM の pbf | — | ○ |
| Word・Excel・PDF(v1.9.0 から) | 取り出しながら探す | 文字を取り出して索引にする(集計・範囲・整形も) |
| Shift-JIS・EUC-JP・UTF-16(v1.9.0 から) | 毎回変換しながら読む | UTF-8 の索引にして、2回目から UTF-8 と同じ速さ |
| 多段の絞り込み・集計・並べ替え・流れ | — | ○ |
| 結果の窓から該当の行へ | 元のファイルを開き直してから移る | 束ねた索引の中ですぐ移る |
| ファイル一覧・タブ(最大8個) | ○ | ○ |
| 結果の前後 ±N 行 | ±1 まで(複数ファイルの結果は前後なし) | ±64 まで |
圧縮での書き出し(-out)・元に戻す(-extract) |
— | ○ |
GUI:2回目から一瞬で開く(.uwvz) |
— | ○ |
| GUI:矩形選択・編集(Edit Upgrade) | — | ○ |
| 末尾追従(Tail) | ○ | ありません |
主な機能
GUI
- 即時オープン:索引完了を待たず、開いた瞬間から全域を閲覧できます。2回目以降は
.uwvzで行番号付きで瞬時に開きます。 - 開きながら探す:索引の完成を待たずに検索を始め、ファイルを読むのは1回です。
- 色分けハイライタ:複数キーワードを常時多色着色。プリセット同梱、セット保存・エクスポート。
- 右クリックで着色:本文で語を選んで右クリック→色を選ぶだけで、同じ語が一斉にハイライト。
- 高速検索と履歴・定義済みフィルタ:結果一覧・前後表示(±64 行まで)・よく使う検索の保存。
- 多段階検索(Drill-down)・シーケンス検索:10万件のヒットを2クリックで3件に。「w1→w2→w3の順に現れる流れ」だけを抽出。
- 頻度ランキング(Tally):ヒット行から取り出した値を多い順に集計し、クリックでその値の行へ降りる。CSV書き出し。
- 矩形選択・矩形コピー:固定幅ログの“縦列だけ”を一発で抽出(Pro限定)。
- ファイル一覧とタブ:束ねた索引を GUI で開き、元のファイルを追加のタブで開く(最大8個)。
- セッション復元・最近使ったファイル・お気に入り:前回の続きから、すぐ再開。
- 非破壊編集(Edit Upgrade):元ファイルを書き換えず、差分(.ewvz)で修正・一括置換・中断再開。
- 日本語の文字コード自動判定(Shift-JIS/EUC-JP)・UIの日英切替。
CLI(uvp)
- ターミナルから検索・絞り込み・集計・順序検索:
-openで結果をそのまま GUI へ渡す。 - 複数のファイルを1本の
.uwvzに束ねる:2回目から作り直さず、増えたぶんだけ足す。消えたファイルの中身も残す(作り直すときは--rebuild)。.gitignoreなどの除外は ripgrep と同じ主な規則。 - zip の中・OSM の pbf も索引に:zip はエントリごとに束ね、pbf は XML の形にして探す。
- Word・Excel・PDF も索引に(v1.9.0 から):文字を取り出して、検索・集計・範囲・整形まで(元の形式には書き戻しません)。
- Shift-JIS・EUC-JP・UTF-16 も UTF-8 の索引に(v1.9.0 から):2回目からは UTF-8 のファイルと同じ速さで探し、
-extractで元の文字コードに戻せます。 - 圧縮での書き出しと戻し:
-outで7形式+zip、-extractで形式を指定して戻す、--infoで中身を確かめる。
CLI・GUI 共通
- 圧縮ファイルを直接
.uwvzへ:平文を作らずに変換して開く。gz・bz2・xz・lzma・zst・lz4・br。途中で切れたものも検出。 - .uwvzアーカイブ運用:1/9で保管し、そのまま開ける。checksumで保護。
価格
| ライセンス | 買い切り | 月額 | 内容 |
|---|---|---|---|
| View License | $129(約 ¥20,000) | $9 / 月 | 閲覧・検索・1/9アーカイブの全機能 |
| Edit Upgrade | +$120(約 ¥18,600) | +$8 / 月 | View に非破壊編集を追加(View License が必要) |
編集込みの合計は 買い切り $249/月額 $17。買い切りはこのメジャーバージョンを永久所有、月額は最新アップデート込みです。
どのライセンスも、まず14日間無料で試せます。 試用は $0 の注文で View+Edit 全機能のキーが発行され、発行から14日で自動失効します(クレジットカード情報の登録方法は Polar の画面に従ってください)。
14日間無料で試す | View License を購入 | Edit Upgrade を購入
- 決済は Merchant of Record(Polar)経由。価格は米ドル建てで、円は目安です。
- 購入後、ライセンスキー(View は
UVP-…、Edit Upgrade はUVPE-…、試用はUVPT-…)とダウンロードが Polar から届きます。アプリの[設定]→[ライセンス]にキーを貼ってアクティベートすると Pro 機能が有効になります(詳しくは ヘルプ)。
対応環境
Windows・macOS・Linux に対応しています。
- macOS 11 以降(Apple Silicon / Intel)。Developer ID 署名・Apple 公証済みで、警告なしに起動できます。
- Windows 10 / 11(x64・ARM64)。zip を展開して実行できます。※現在は未署名のため初回に SmartScreen の警告が出ることがあります → 「詳細情報 → 実行」で起動できます(SHA256 併記)。
- Linux(x86_64・ARM64)。
tar.gzを展開して実行できます(SHA256 併記)。
無料版(UwView)でも、巨大ファイルの即時オープン・複数ファイルの検索・日本語自動判定は体験できます → ダウンロード
配布物の検証(SHA256)
最新版のチェックサムは SHA256SUMS、いま置かれている版数は VERSION で確認できます(ダウンロードページ)。照合方法: macOS / Linux は shasum -a 256 <ファイル>、Windows は certutil -hashfile <ファイル> SHA256。
よくある質問(抜粋)
- 無料版と何が違う? どちらも巨大ファイルを開いた瞬間から閲覧・検索できます。無料版でも、CLI(
uvf)で複数のファイルと圧縮7形式をまとめて探せます。UwView Pro は索引と圧縮を保存するので2回目以降が行番号付きで瞬時、加えて複数のファイルを1本の.uwvzに束ねる・zip の中や OSM の pbf を扱う・検索の高速化・1/9アーカイブが主な差です(上の「無料版と Pro の違い」の表)。基本的な閲覧・検索・色分けは無料版でも使えます。逆に、リアルタイム Tail(追尾表示)は無料版にあって Pro にはありません(下記)。 - 書き込み中のログを追いかけられますか?(Tail) Pro にリアルタイム Tail はありません。追記を追いかける機能は無料版 UwView の側にあります。Pro は編集を差分ファイル(
.ewvz)で管理する都合上、原本が書き換わり続ける状態と相性が悪いため搭載していません。書き込み中のログを追う用途は無料版を、開き直して最新まで読むだけなら Pro でも行えます。ご購入前にご確認ください。 - 対応OSは? Windows 10/11(x64・ARM64)・macOS 11+(Apple Silicon・Intel)・Linux(x86_64・ARM64)に対応。1ライセンスで全OS有効です。
- 買い切りと月額の違いは? 買い切りはこのメジャーバージョンを永久所有、月額は最新アップデート込みでお試しにも向きます。
- Edit Upgrade だけ買えますか? いいえ。Edit Upgrade は View License への追加ライセンスで、単体では機能が有効になりません。編集込みで使うには View + Edit Upgrade の2つのキー(または試用キー)を登録します。
- 試用に制限はありますか? 機能制限はありません(View+Edit の全機能)。キーが発行から14日で失効するだけです。
- 返金は? 決済は Merchant of Record(Polar)経由です。詳細は サポート・購入時の規約をご確認ください。
もっと詳しくは → 使い方(ヘルプ) / UwView Pro 操作ガイド / uvp コマンド操作マニュアル / サポート / ソースコード(GitHub)
数字の条件
- 1本のファイルの CLI の秒数(「3つの価値」・「1本の大きいファイル」の表と検索7種・16項目、「klogg との比較」の UwView Pro の行)は、
uvp/uvf1.7.3.6.9・ripgrep 15.2.0・2026年10月4日の実測です(「klogg との比較」の UwView Pro の行だけは 9月28日・1.7.3.1 の値)。1回目=キャッシュを捨てた直後(cold・sudo purgeのあと。uvpは.uwvzの作成込み)、2回目=続けて(hot・.uwvzあり)。検索7種・16項目は1回目+2回目の合計です。全96項目の総合は CLI の組み合わせの 2.49倍で、結果の不一致は 0 でした。 - 束ねる・圧縮したファイルの表は、
uvp1.7.3.5(検索の処理は 1.7.3.6 と同じ)・uvf1.7.3.4(検索の処理は 1.7.3.6 と同じ)・ripgrep 15.2.0(rg -z)・2026年9月28日の実測で、hot(キャッシュが温まった状態・各2回の速い方)です。圧縮1本は同じ 979MB の XML を各形式で圧縮したもの。平文5本の束ね(6.59秒 対 5.60秒)だけはuvp1.7.2.7 の1回目+2回目(cold+hot)の合計です。pbf はuvp1.7.3.5(変換と検索の処理は 1.7.3.6 と同じ・2026年9月28日・sudo purgeのあと1回目、続けて2回目)の値です。 - klogg の列と、GUI の開き直し(0.01〜0.07秒)は v1.6.6 “First Light” の実測です(klogg 24.11.0・2026年9月20日・cold)。
- 図1・図2 の秒数は以前の計測です(図2 の置換は下の「編集の比較」の条件)。
- データは OpenStreetMap 日本の XML で、検索語は主に「東京」。結果(ヒット件数と中身)が相手と一致することを確かめています。
- Mac(Apple M4・10コア・メモリ32GB)・外付け USB SSD。
- 編集の比較(図2 の置換・一括置換の 16.8秒)は、Windows ノート(メモリ16GB)などそれぞれの計測記事の環境と版での値です。
- 秒数は環境によって変わります。環境をまたいで比べないでください。 Windows/Linux を含む全数値と条件は 実測まとめ にあります。
更新履歴
現行版は v1.9.0(Full Spectrum) です。
v1.9.0 “Full Spectrum”(2026-10) — 文字コード 4 つ・Word・Excel・PDF・複雑な検索まで「全域」で速く
- Shift-JIS・EUC-JP・UTF-16 を UTF-8 の索引に:索引の中では UTF-8 に変えて持ち、2回目からは UTF-8 のファイルと同じ速さで探します。
-extractで元の文字コードに戻せます。索引の形が新しくなったので、前の版で作った.uwvzは初めて探すときに作り直します。 - Word・Excel・PDF を探す:文字を取り出して索引にし、検索・集計・範囲・整形まで使えます(元の形式には書き戻しません)。
- 2回目からを速くする仕組み:行の骨格・ブロックの印・2 語目の突き合わせ(出力は前と同じ)。
- GUI:ダークテーマ・フォント・キーの割り当て(vi・less 風のひな形)、結果の窓へのブックマークの表示、AND・NOT・OR のひな形、ファイルの操作(パスのコピー・フォルダー・ターミナル・アプリで開く)。外でファイルが切り詰められても落ちません。
- ファイル指定の波かっこ:
'**/*.{txt,log}'のように書けます。 - 詳しくは リリースノート。
v1.8.1.9 “Finder Scope”(2026-10) — 画面の「コマンドライン」・複数行のブロック・伏せ字・整形
- 画面から
uvpと同じ書き方で検索し、複数のファイルを束ねられます。-seq … -range・-mask・-formatが入りました(リリースノート)。
v1.7.3.6.9(2026-10) — 2回目(hot)の検索を速く・3つの OS で確かめた
- 改行の数え方を速く:行番号を出すために改行を数える処理を、16バイトずつまとめて数える形にしました(3GB で 0.15秒 → 0.028秒)。束ねるときの行数の数え方も同じものです。
- 実測:検索7種の合計(1回目+2回目・索引作りを含む)で、ripgrep の 2.39倍(3GB)・3.28倍(10GB)・3.74倍(50GB)(Mac)。Windows では 2.22/2.81/3.44倍、Linux(2コア)では 1.62/2.45/1.99倍。全96項目の総合は Mac 2.49倍・Windows 3.42倍・Linux 1.88倍で、結果の不一致は 0 です。
- 小さなファイルが大量にある場所:Linux カーネルのソース 8.6万本を1本の
.uwvzに束ねる1問目が 9.18秒、2問目からは 0.27〜0.31秒。5種類の検索の合計で ripgrep の 2.48倍速い結果でした(Mac)。 - 負け:Linux(2コア)では、展開の速い zst・lz4 と平文で、索引を作る1回目が重く、2回の合計で ripgrep の 1/1.2〜1/1.4 でした。3回目からは
uvpが速くなります。 - 窓の題名は
UwView Pro(uvp)-Wide Field(v1.7.3.6.9)です。Mac の秒数は 2026年10月4日、Windows・Linux は 10月3日(1.7.3.6.8)の測定です。秒数を OS をまたいで比べないでください。
v1.7.3.6.7(2026-10) — 小さなファイルを大量に束ねる・探すのを速く
- 束ねる:Linux カーネルのソース(8.6万本)を1本の
.uwvzに束ねられるようになりました(v1.7.3.6 では、索引に書く「どのファイルから来たか」の一覧が上限を超えて止まっていました)。束ねた索引を作るのは1問目の検索込みで 8.58秒(cold。前は 56.31秒)、2回目以降は元の指定で 0.74〜0.78秒、.uwvzを直接なら 0.28〜0.32秒です。5種類の検索の合計(cold+hot)で、ripgrep の 2.7倍速い結果でした。 - 大小無視(
-i):目印を2つにして、spinlock -iが 1.27秒 → 0.30秒になりました。正規表現との併用(-E -i)も速くなっています。 - 直したこと:
convert -outで、指定した場所のほかに元のファイルの隣にも.uwvzができていた点。1本ものの.uwvzを直接-Hで探したときに、元のファイル名で出るようにしました。 - 窓の題名は
UwView Pro(uvp)-Wide Field(v1.7.3.6.7)です。秒数は Mac(Apple M4・10コア)・外付け USB SSD で 2026年10月3日に測った値です。
v1.7.3.6 “Wide Field”(2026-09) — 複数のファイルを1本の .uwvz に束ねる(v1.7.0〜v1.7.3.6 のまとめ)
- 束ねる:
uvp '*.log' ERRORのように、複数のファイルを1本の.uwvzに束ねて探します(ワイルドカード・**・カンマ区切り。指定は引用符で囲みます)。2回目からは作り直さず、増えたファイル・足された行だけを足します。消えたファイルの中身は索引に残して作り直しません。作り直すときは--rebuild。 - 除外:ワイルドカードで広げたときは
.ignore・.gitignoreに当たるファイルを外します(主な規則は ripgrep と同じ)。隠しファイルはどの OS でも対象外です。--no-ignore・--filesを追加。 - 入力:圧縮7形式(gz・bz2・xz・lzma・zst・lz4・br)を展開して索引に。zip の中をエントリごとに束ね、OSM の pbf は XML の形にして索引に。テキストでないファイルは名前を出して飛ばします。
- 出力:
-outの拡張子で7形式+zip に書き出し。-extractで形式を指定して戻し、--infoで索引の由来と中身を確かめられます。Windows でも bz2 を書き出せます。 - 画面:束ねた索引を開くと、行番号は
ファイル番号:行番号。ファイル一覧から元のファイルを追加のタブで開けます(最大8個・メインのタブは灰色)。結果の前後は ±64 行まで。ボタンをアイコンにし(名前はマウスを乗せると出ます)、窓の題名にUwView Pro(uvp)-Wide Field(v1.7.3.6)と版数を出します。キー操作(Ctrl+F・F3・Ctrl+L・Ctrl+B と[]・F5)を割り当て、ブックマークをファイルごとに残すようにしました(v1.7.3.6。先に出した v1.7.3.5 は取り下げ)。 - 落ちない:当たる行が多すぎてメモリが足りなくなったときは、絞り方の案内を出して終了コード 2 で終わります。
- 実測(Mac(Apple M4・10コア)・外付け USB SSD):平文を束ねるだけなら ripgrep と同等で、少し負けます(平文5本で 6.59秒 対 5.60秒・1.7.2.7)。12本(gz 7本+平文5本・hot)では、束ねる1回目が 41.23秒(
uvf17.60秒の 2.34倍)、2回目が 9.52秒(uvfの 1.85倍・ripgrep 24.62秒の 2.59倍)。japan-latest.osm.pbf2.46GB を 21.6秒で.uwvzに(探し終えるまで 27.34秒・2回目 5.01秒)。
v1.6.6.1(2026-09) — uvp の1問目を「作りながら探す」に
.uwvzが無いときの1問目を、.uwvzを作りながら同時に探す1段にしました。50GB で 65.7秒 → 59.04秒。ripgrep との差は 6〜7% まで縮みました(残りは.uwvzを書く分)。2問目からは 6.6秒のままです。- 圧縮ファイルを読めないときの案内を、理由ごとに分けました(tar でまとめたもの・二重 gzip・途中で切れたもの など)。
- 版数が「1.6.6.1」と正しく表示されるようになりました。
v1.6.6 “First Light”(2026-09) — 画面が「開きながら探す」
- 画面(GUI)が索引の完成を待たずに検索を始められるようになり、開くのと探すのが1回の読みに重なりました。無料版の画面で、50GB の「開いて、探して、画面に出す」が 189.5秒 → 53.7秒、開くだけで 100.6秒 → 50.44秒(klogg 52.55秒)になっています。
- 小さいファイル(3GB)で目立っていた起動時の固定費を減らしました。
v1.6.3〜v1.6.5(2026-09) — 主に無料版 uvf の改善
- 無料版のコマンド
uvfを1回読みに作り直し(50GB 203秒 → 50.82秒)、-openで結果と索引の目印を画面へ渡すようにしました。Pro のuvp -openは以前から結果を画面へ渡す方式のため、使い方は変わりません。
v1.6.2(2026-09) — uvp の2問目以降を高速化
- 絞り込み・集計・正規表現が、固定文字列と同じ速さになりました(50GB・
.uwvz再利用: 2語絞り込み 21.48秒 → 7.36秒、集計-uniq145秒 → 7.7秒、正規表現 13.68秒 → 7.75秒)。画面の多段階検索も2段目以降で読み直しません。 -head Nは N件見つけた時点で止まります(7.01秒 → 0.32秒)。-limitの既定は無制限になりました。- CLI に置換
-replaceを追加(Edit ライセンス。元ファイルと.uwvzは変えません)。 -openが CLI の各段・集計の結果をそのまま画面へ渡し、画面では検索し直しません。- 「コマンドライン設定…」メニューで
uvpを PATH に登録できます。
v1.6.0(2026-09) — コマンドライン uvp と圧縮ファイル
- ターミナルから使える
uvpコマンドを追加(検索・絞り込み・集計・順序検索・-open)。 .gzを開くと、平文を作らずに直接.uwvzへ変換して開けます。途中で切れた gz は照合値で検出します。
v1.5.1(2026-09) — 小さな使い勝手の改善
- 処理時間をステータスバーに残すようにしました(直近10件)。Finder の「このアプリケーションで開く」・アイコンへのドラッグ&ドロップ・
open -aで開けます。頻度集計によく使う式を最初から用意しました。
v1.5.0(2026-09) — 頻度ランキングと絞り込みの強化
- 頻度ランキング(
sort | uniq -c | sort -rnに近い集計を結果一覧の中で)。行をクリックするとその値の行へ降ります。 - 絞り込みに「単語一致」「含まない」を追加。書き出しに「1行目をヘッダーに」「前後±N行も保存」を追加。
v1.4.1/v1.4.2(2026-09) — 不具合修正
- タブを閉じて同じファイルを開き直すと編集・置換が効かなくなる問題、保存(.uwvz)の進捗が「準備中…」のまま動かない問題を修正しました。
v1.4.0(2026-09) — 編集機能を統合
- Edit Upgrade ライセンスを追加:元ファイルを書き換えない差分編集(.ewvz)・巨大ファイルの一括置換・中断して翌日再開。
- 全ライセンス共通の 14日間無料試用 を開始($0注文で View+Edit 全機能のキー発行・14日で失効)。
- v1.3系より:多段階検索(Drill-down)・シーケンス検索。
v1.2.1(2026-07) — 安定性の改善版(v1.2.0 の内容を含みます)
- 検索結果一覧のスクロールを高速化(表示中の行だけを描画)。ヒットが多いほど効きます。
- スクロールバーを末尾までドラッグすると画面が真っ白になる不具合を修正。
- 「行番号を含める」を全出力で統一(矩形選択・行選択のコピー/保存を含む)。検索結果一覧は閉じて開き直しても表示位置と前後±N を引き継ぎます。
- v1.2.0 分:ツールバーの全面アイコン化、セッション復元の不具合修正(閉じた位置から再開)、検索「次へ」の起点の修正。
無料版を含む詳しい変更点は GitHub リリースノート を参照してください。
開発者より: アプリ・Kindle本・公開プロジェクトの一覧は GitHub: amru195704 にまとめています。